ギャビ・ガルシア「RIZINで堀田由美子がロープにジャンプして走って来た時、私はクリス・サイボーグを見て『今私はどうすればいいの?』と思った。私の心の中で『彼女は私の中に飛び込んでパンチでダウンを奪い私のキャリアは終わる』と思った」https://t.co/DQnkBrDkKE
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月6日
エエッ!マジかよギャビ...何やってんだとブンブンたかってくるハエでも叩き落としたくらいにしか見えなかったぞ(゜д゜;)
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月6日
→ギャビ・ガルシア「私は驚いてショックを受けたが私はそれを期待していなかった。私は堀田が走ったりロープを跳ねたりしないようにオーバーハンドなどで投げようと思った。それにどう反応するかも知らない。私は人々が私について言うことを気にしない。私の仕事は誰かを打ち負かすことだ。→
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月6日
→ギャビ・ガルシア「誰もがルールを知っていて戦うために報酬を受け取る。堀田が戦いを受け入れたのは奇妙なことではなく彼らの文化だから私はそれを尊重する。奇妙かどうか私たちを見てくれ!ミノタウロ、ヴンダレイ、アンデウソン、ショーグン、クロコップ、その他の伝説を作ったのは榊原信行だ。→
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月6日
→ギャビ・ガルシア「私は素敵な女性だが誰かが私に馬鹿を言う時、私はコントロール出来ない。MMAの良いところは私が持つすべてを解放出来ることだ。私は試合前にホテルでアルファ・フィーメルに会った。彼女は背が高いので疑わしかった。彼女が2ヵ月前にMMAデビューをしたと聞いた。→
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月7日
ギャビ31歳、ムッキムキで中身は大舞台に引っ張ってこられた普通の女の子。
— nao「パウンド・アウト」 (@nao_mma_ymt) 2017年1月6日
相手49歳堀田、初老の小さなプロレスラー。
MMAの舞台でロープを跳ね回る謎の初老のプロレスラー168cmに、戸惑い怯える186cmの筋肉女子。
インタビューみるとすごくシュール。面白いですね〜 https://t.co/5OFvrLecf3
→ギャビ・ガルシア「アルファ・フィーメルは戦いの後リングに入って私を挑発した。私のお尻を蹴るつもりだと言った。それは日本の観客に対してとても無礼だった。→
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月7日
→ギャビ・ガルシア「私は1年で4回戦い3ヶ月で37ポンド減量した。私の心は疲れているが負傷はしていない。だから私は『やろう!舞台裏に行こう!あなたの健康診断をしてオープンフィンガーグローブをつけて今すぐ戦うよ」と言った。→
— MMA-レンノカ1231 (@Rennoka) 2017年1月7日
客観的な実力差や予想とはべつに、あの戦いの場にたつ当事者の意識、とはそういうものなのであろう。