「お客様の笑顔を一番」にしているカニ料理店らしいが、もう店名からして重苦しい雰囲気になるのが避けられそうにない。https://t.co/k2qHqC741u
— 牟田口廉也(fake)(空腹実現党総裁) (@renya_mutaguchi) 2016年12月9日
http://www.kanikousen.jp/kousen/
■会社概要 ■採用情報
世の中の経済状況の大きな変化に伴い、飲食業も他業種同様に強い影響を受け、厳しい状況におかれています。このような状況だからこそ、飲食店は本来どうすべきか、そして、お客様の求められているもの (こういう店があったらいい。そして、またもう一度いってみたい。)は何なのかを常に探求してまいりました。 そうした気持ちの結果が、現在の蟹工船グループです。「和」を中心とした手作りを基本としたメニューと「笑顔」を大切にしたサービスを今後もさらに探求し、展開したいと思います。お客様の喜びは、私たちの喜びです。
経営方針
1 目標の達成
常に私たちは、目標達成の意識を持ち続けます。
2 選択
常に私たちは、優れた料理、接客、空間を提供しつづけ、地域において選び抜かれた店を創ることに努力します。
3 お客様の立場に立って
常に私たちは、お客様の立場に立って、付加価値を追求し、会社を発展させ、社会に貢献します。
いやもちろん、最近はサイトを作るのも手軽で、プロもアマも判らないから、これ全体が壮大な”釣り”なのかもしれないけどさ、もしジョークだったらそれも立派だし、もしガチでこういう名前の店舗や外食会社グループがあったら、それはそれであっぱれだ。
いや、さらにいえば某文学作品はともかくとして、「蟹工船」という言葉自体に、ネガティブなイメージがある訳ではあるまいし、そこで避けるのが理不尽だ、ネガティブなイメージがあるのなら俺たちが変えてやる!的な反骨精神だとしたら…これもまたアッパレあげてください、である。
そんな文学作品へのリンクもおまけ。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/1465_16805.html
カニ光線
— 蟹 (@carolstarclover) 2016年12月15日
(語彙力関係ない)#文豪作品の語彙力を無くしてみた pic.twitter.com/hB7HT35kYY