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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

【仮説】叛骨の政党「幸福実現党」のおかげ(?)で、与党勝利は少しでも減るのではないか。

終盤情勢

(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160705-OYTNT50270.html
(共同通信)
http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160706/ddm/001/010/186000c
(産経新聞・FNN)
http://www.sankei.com/politics/news/160705/plt1607050005-n1.html


などなど…自民が優勢とか、改憲に積極的・容認する層での2/3とか注目点はいろいろあろうが、実のところやはり野党共闘(民共合作)は多少なりとも効果を挙げていて、共闘・合作したからこそ闘えている選挙区はそれなりにある。個別に見ていけば、「大接戦」「横一線」の選挙区も多いじゃないですか。


さて、
そこで…


幸福実現党」なる政党がある。まったくどこの選挙区でも当選はおぼつかなさそうである。
守護霊仕事しろ(笑)。
しかしだ。

もし、仮に、この戦艦大和の突撃よりも敗北間違いなしの状況に気づき、あそこのエル・カンターレが「あかんたれ」(韻踏んだ)と思って、この政党での政治活動をやめて…もし、どこかの既成政党を組織として応援する方針に変えていたら、どこの政党を支持しただろうか?
政策を個別に見ていき、またこれまでの守護霊、高級霊のお言葉に耳を澄ませていると、たぶん「あっちの勢力だろうな」って予想がつくじゃん。

もし、今回の「大接戦」の選挙区で、幸福実現党の候補者に投じて、ドブに捨…いやいや、主権者の一票をそんな言い方するもんじゃない、だが学問的に言えば「死票」になるであろう票がそっくり、大接戦の陣営のどちらか、というかあっちの側に上積みされたら…結果が変わってたよ、という選挙区もそれなりに出てくるんじゃないでしょうか(これは予測、仮説)。
まあ、簡単に言ってしまえば、この前までの共産党の役割ですよ(笑)。ある意味「確かな野党」


いや実際、幸福実現党の支持母体のなかに、ちょっと頭のキレる参謀がいたら、資金とマンパワーをドブ…いやいや、政治参加の志は立派ながら、残念ながら死票になってしまうだろう独立政党のプランはやめて、そっくりそのまま「巨大与党の支持母体になりますよー、ヒトもカネも出しますよー」的なアプローチをするのではなかったろうか。

もちろん、その団体の性質を考えれば「(おおっぴらに)支持を受ける」ことへの批判も寄せられるだろうし、そこと連立を組む政党の支持母体との宗教的軋轢が火種になった可能性もある。しかし、目に見えないところでの浸透や握手はよくあるもの。そんな形で、かれらが与党に合流していたら…その中にえり抜きのエリートが偽装して入り込み、与党の候補としてバッジを得ることだってあるだろう、と思うのだ。


それを防いでくれるのが、いくたの敗北にも懲りず
客観性を失った指導者の妄想・狂信のゆえに「次の選挙では絶対に議席を得られる!守護霊もそう言っている!」という方針を彼らが取っていることだ、という逆説。
なんというか、面白いものです。
あ、表題にかいたように、実際問題として巨大与党に協力しておらず、選挙で戦っているのだから、支持者も政党も支持母体の指導者も「叛骨」という称号を得る資格もあるよね。



ゆえに、現与党側を少しでも削りたい、と思う人であれば、叛骨の政党「幸福実現党」が少しでも長く存続し、国政選挙のたびに選挙区に候補者を立て、比例でも戦うという現在の状況を保たせるべきでありましょう。与党支持者はその逆。そう考えれば「がんばれ幸福実現党」という人も、少しは出てくるのかもしれない、かとかと。


ま、参院選の選挙区結果まち

与党候補が敗れたけど、仮に幸福実現党の候補者の得票を単純計算で足したら勝利した統一野党候補が上回る…という選挙区、出てきますかどうか。
トレンド的には上の仮説は、個々の数字にあまり関係なくあり得ていると思うけど、ただまあ、あるかないかを、ちょっと選挙マニアは気にして見てて。



追記 選挙後の結果まとめです(togetter)

自民への刺客?野党アシスト?幸福実現党、接戦区で大きな影響力発揮 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/998476