新日本後楽園取材中。試合前には木谷オーナー会見があったので、プチ鹿島イズムの「アホのふりして聞きたいことを聞く」でWWEネットワークについてや、この会見の場にはオカダ選手でなく棚橋選手なんですねとか聞いてきました。それでもさすがに中邑選手のWWE行きの噂については聞けなかったな〜
— タカハシ (@sand_lander) 2016, 1月 5
@nyanpop 希望的観測からするとWWEとの契約はないかと。アジャストさせるための期間を考慮すると年齢的な問題があるのと、それなりの待遇で迎える以上、それなりのポジションを与えなくてはいけないのに、微妙に使い勝手が悪いように思うからです。三年限定とかなら別かなぁ。
— タカハシ (@sand_lander) 2016, 1月 5
=====ここから東京スポーツ報道後=======
一応オブザ情報が正しいものとして。正直そんなにシリアスなものでなく、あくまでも噂としか考えていなかったので「以前オーナーが懸念していましたが」とか「それだけ優秀な人材がいる証明」という切り口で今回の移籍話について聞こうと思っていたのですが、今は聞かなくて良かったと心底思っています
— タカハシ (@sand_lander) 2016, 1月 6
希望的観測も含めて「中邑選手をWWEが獲得する事はないんじゃないかな〜」と考えていましたが、斎藤文彦さんが言っていた「WWEは中邑選手ならいつでもウェルカム」という言葉は、あらゆる条件を飲み込んでという意味をちゃんと含んでいたんだなぁ、と思い知らされましたね。
— タカハシ (@sand_lander) 2016, 1月 6
@ring88 この件はあくまで噂が事実であるという仮定での話です。以前友人から「青空プロレスに踊らされてるだけって事もあるかも」と言われた事もありましたが(笑)。今回も各々のプロレス観やリテラシーが問われるリトマス試験紙になりますね。佐藤編集長は金の亡者的に書くのかとか(笑)。
— タカハシ (@sand_lander) 2016, 1月 7
新インタコンチベルトお披露目の時、中邑選手に「ファンはIWGPとは別の価値観を創造してくれる事を期待しています」と言ったところ「wanna be startin' something」と答えてくれた。
今回のWWE移籍についての真意を聞けば、同じ言葉が帰ってくるんじゃないかな。
— タカハシ (@sand_lander) 2016, 1月 7