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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

本日午後10時、NHKで横山秀夫原作「64」ドラマ放送

NHK広報局 @NHK_PR 6分6分前
今夜22:00から土曜ドラマ「64(ロクヨン)」が始まります。地方県警で広報官を務める三上は警察庁長官視察を取り仕切るよう命じられる。昭和64年の未解決少女誘拐事件「ロクヨン」が時効直前によみがえる。横山秀夫さん原作、大森寿美男さん脚本、音楽は大友良英さん。主演はピエール瀧さん。

http://www.nhk.or.jp/dodra/rokuyon/html_64_midokoro.html

D県警の広報室と記者クラブが、加害者の匿名問題で対立する中、時効の迫った重要未解決事件「64( ロクヨン)」の被害者遺族宅への警察庁長官視察が1週間後に決定した。
わずか7日間で幕を閉じた昭和64年に起きた、D県警史上最悪の「翔子ちゃん誘拐殺人事件」。
長官慰問を拒む遺族。当時の捜査員などロクヨン関係者に敷かれたかん口令。刑事部と警務部の鉄のカーテン。謎のメモ。
そして、長官視察直前に発生した新たな誘拐事件は、ロクヨンをそっくり模倣したものだった・・・。


脚本家のことば ・・・大森寿美男
同じ横山秀夫原作の『クライマーズ・ハイ』は、忘れがたいドラマになりました。
それは、誰もが知る事実を題材に、物語の登場人物たちと一緒になって、生々しい記憶を呼び覚まされるような作品だったからです。
この『64(ロクヨン)』には、そのような事実はありません。しかし、ヒリヒリするような生々しい記憶の感触が、不思議なくらい同じようにあるのです。
それはあたかも、多くの人の年表には何も刻まれていなくても、確実にたった七日間の昭和64年、昭和最後の年が存在しているかのように……。
あのときと同じスタッフと、新鮮なキャストを迎えて、また忘れがたいドラマになるような原作に挑戦できる喜びを今、ひしひしと感じています