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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「親子関係DNA裁判」判決の日、「特上カバチ!」26巻を再紹介します

特上カバチ!!-カバチタレ!2-(26) (モーニング KC)

特上カバチ!!-カバチタレ!2-(26) (モーニング KC)

本木幸治は親子三人、家族で仲睦まじく暮らしていた。ある日、妻の昔の携帯 から、結婚直前の妻の浮気メールを発見した幸治。最愛の息子、翔太は本当に 自分の子供なのか。深まる疑惑で夜も眠れず、仕事も手につかなくなった幸治 は、田村に相談をもちかける。裁判で親子関係を争う前に、DNA鑑定を受けるこ とになるのだが、その結果が本木家をさらに追い込んでいく!!




その結末は、なかなか興味深いのですが、やはりあらためて再論。
「今は、たった3万円でDNA鑑定ができる。親子関係の有無が科学的に照明されるんやで」という世の中… それはやっぱり、科学が、社会を進歩させてくれたと、笑顔で祝福すべきものなのではないでしょうか。


この進歩は、男性の敵でも女性の敵でもない。強いて言うなら「嘘の敵」であり「真実の友」。さらに強いて言うなら、紛争の中でDNA鑑定を「拒否できる」制度こそが敵、なのでありましょう。

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