同じく手塚治虫文化賞のテーマなので、新しくtogetterを作るのではなく、以前のこれに追加する形にしました。
面白いことを人に伝える、という点でトークやべしゃりが大好きな漫画家も多いだろうし、基本的にはこつこつと机で作業する仕事だから人前は苦手、という人もいるだろうな。これは完全にその人次第なんだろう。
インターネットの世界で容姿について辛いことを沢山言われ尽くして来たので、もうずっとひと目に触れないように、ずっと気をつかって来たのだけれど、ここに来て…であります。 でも、本当にいただけて嬉しかった賞なのです。内蔵引っこ抜かれてでもどうしても欲しかった賞なのです
CHICAUMINO 2014-04-27 04:00:41
大好きな先生のお名前のついた賞なのです。私が一番最初に買ったマンガを描かれた先生の名前の賞なのです。 本当に嬉しくて、めでたくて有り難いことなのに、ネームが切れなくなるくらい不安になるのはなんと残念な、もう私はバカなのか
CHICAUMINO 2014-04-27 04:05:36
トークショーはきっと短い時間ですし、私にはマリさんが(※ヤマザキマリ氏がトークショーの相手を務める)一緒にいてくれるし、 何より、トークショーは2つあって、第二部は、尊敬する藤子不二雄A先生と永井豪先生のトークショーなので、私は、敬愛する先生方を、お迎えする空気をつくれるように、がんばります