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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

年末UFC、残酷な結果が多数…なによりババァ…じゃなくトラヴィス、強かった!!

この大会の試合は、一進一退の白熱の攻防、という意味での名勝負より、衝撃の結末が多かった。もちろんメインのあの衝撃は言うまでもないが
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131229/p1
で、「北斗の拳でいえば『おまえのようなババアがいるか』レベルの悪役」とか書いてたトラビス・ブラウンが…

http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20131229/1388288522

ジャブを打ち込んでいくブラウン。押し込むジョシュだが首相撲に捕らえて引き剥がす。また組み付くが投げで体制を崩して離れる。距離を詰めようとするジョシュにカウンターの右がヒット。さらに距離を詰めてタックルに来たジョシュの顔面に膝。ジョシュは両膝をついてテイクダウンを狙うがそこにブラウンがヒジ連打!耳のあたりに連打され、テイクダウンの体勢のままぐったりしたジョシュを見てレフェリーストップ!首切りポーズを見せるブラウン。

一方的。世代交代か…。

むむう……。
見事な勝利に、過小評価すみませんというしかないが、
たらればでいうなら、タックルにひざを合わせるというミルコvs藤田ばりのあの一発がずれていて、あのそれなりにきれいに見えた両足タックルが巧く行っていたら……ちう思いはあるな。レッグダイブに捉えた体勢はきれいだった。


ただし、タックルの膝があたるかはかなり偶然性が左右するとしても、トラヴィスが最後にKOした。タックルを金網にもたれて耐えながら、落とす肘を連打で(回すようにして側頭部に当てるからルール違反ではないらしい)きめる…という技は以前にも見せたらしい。これが彼のひとつの勝ちパターンだとしたら、ひょっとして1選手に留まらないひとつのセオリーが生まれかかっているのかもしれない。

これで、その後ブラウンが2強のJDS、ケインに勝てるかと言うと難しいだろうが。


そしてジョシュは、ご存知の通りダナ・ホワイトとの個人的関係が良好ではなく、激しい契約交渉の末どちらも「ビジネス」として出場契約を結んだ。敗北をきっかけに勇んでカットされる可能性もあるが、ヘビー級はなんだかんだと層が少ないからな。
今後レジェンド的なファイトになるのか、ランク下位のファイターと当たりなおすのか。(それともクビか(笑))巻きかえしを期待したい。