INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「テレビ60年」を総括する「記者の目」(毎日新聞)が面白かった

紹介し忘れていた記事があった。
そんなに目新しい話は無いけど、現状を手広く、簡単にまとめている
http://mainichi.jp/opinion/news/20130411k0000m070113000c.html
http://mainichi.jp/opinion/news/20130411k0000m070113000c2.html

「携帯電話が多機能のスマートフォンに取って代わられたように、テレビも遠からず、そうした付加機能の利用が普通になると考える放送局やメーカーの人は多い。スイッチを入れた時にテレビ番組を見るか、ネットの映画やドラマ、ユーチューブを見るか選択させる仕様のテレビを、3月から国内メーカーが本格的に売り出したソフトバンクなど通信業界各社もテレビ向けの映像コンテンツビジネスに乗り出している。“画面の奪い合い”が現実となった」
 
「送にとってやっかいなのが録画視聴だ。テレビのハードディスクに大量に保存できるようになり、「後で見ればいいや」と録画…(略)あれもこれもとドラマをとりためても、実際に見続ける番組はいくつもない。しかも録画は視聴率にカウントされない。民放は視聴率をもとにスポンサーにCM枠を売る・・・売り上げが減り、制作費が削られる。各局とも編成方針にリスクを取れなくなり、似たような番組が並んでますます見る人が減る、という悪循環」
  
スマホを利用するしかないだろう。ツイッターフェイスブックと連動した双方向番組・・・(略)録画したドラマでつぶやいても誰も反応してくれない。ソーシャルメディアの「同時にみんなで楽しむ」特性は、テレビの強みと重なって相性がいい」
 
「・・・音楽もしかりだ。ネットで検索して積極的に視聴したい人はそれでいい。大部分のそうではない視聴者に、コンサートに行く動機付けを与えることも、リアルタイム放送の大きな役割・・・」