2012,9,24 毎日新聞
風刺画を掲載した週刊誌は「シャルリーエブド」。
編集長
「通常通りの仕事をしただけ。なぜ反感を持たれるのか理解できない」
「各週の主なニュースを扱うが、先週はそれが(ムハンマドを風刺する米国の)ばかげた映画と激しい抗議デモ、リビアの米領事館のテロだっただけだ」
「こっけいな風刺画を乗せただけで、なぜ気分を害する人がいるのか。見たくない人は見なければいいだけだ」
「我々は内面の信念を何より尊重するが、それが政治の領域に入ったとき、他の政治的発言と同様、批判の対象となり得る」
「言論の自由は最も重要で、自己検閲は全体主義につながる」