「翻訳blog」経由です
■高島先生の新著
http://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-6c25.html
漢字の「慣用音」って何だろう?
- 作者: 高島俊男
- 出版社/メーカー: 連合出版
- 発売日: 2012/07/01
- メディア: 単行本
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沖積層、沖積平野、洪積世
森鴎外のドイツの恋人
戦争中の軽井沢
論語と孔子
翻訳blogにも書かれているが、版元の連合出版は由緒正しき零細出版社(失礼)とおぼしく、宣伝力、配給力、営業力などが実に貧弱・・・こちらの怠慢もあろうが、おそらく平均より熱心な高島俊男のファンで、出ればぜったい買う小生に結果として出版の情報が届いていないし、アマゾンの紹介文もおざなり、というか著者略歴の使いまわしだし。
同ブログの紹介で助かった。注文するなり。
リンク先には新聞記事も紹介され「第6弾も準備中です」とのこと。
そして前の巻の、ある話を紹介しないとな・・・