いまさっき、こういうJ-CAST記事を読んだ
http://www.j-cast.com/2012/07/20140172.html?p=all
ますます地上波TVを見なくなった自分、この「はるかぜ」氏がどんな子役とかは全然わからないのだが、(マルモや子ども店長と比べてどんな序列とか、そういうのも)、以前、togetterまとめを読んだことがある。
■子役はかわいそうですか
http://togetter.com/li/264433
ここで、こういう記述が印象に残っていた。
星崎先生(ω)ステージママの分際でをよみました(ω)ちょうよかったですありがとうございます(ω)りんりんちゃんが仕事ないところで、泣いちゃいました(ω) http://photozou.jp/photo/show/930577/69956220
harukazechan 2011/03/01 15:51:43
ぼくたち子役の現場の感じとか、子役の考え方がちょうよく出てて、まんが家の先生はすごいと思いました(ω)
harukazechan 2011/03/01 15:56:45マオくんがしろうとから子役になっておろおろするところ、仕事をするたびに強くなってくところ、有名子役のりんりんちゃんが成長でいきづまるところ、胸がくるしくなりながらよみました(ω)よくわかるから
返信する RTする ふぁぼる harukazechan 2011/03/01 16:02:51ぜんぶよくわかる(ω)ぼくよくわかる(ω)デブキャラの子が、ひどいことばかしゆわれて、いやじゃないって聞かれて、いやじゃないよ、仕事がこないのが一番いやだから(ω)って答えるところとか(ω)
harukazechan 2011/03/01 16:04:39すごいよくわかるから涙がざあざあ出ます(ω)笑われてもばかにさりても現場がすきなんです(ω)
harukazechan 2011/03/01 16:05:43星崎先生はなんでわかるんだろう(ω)ぼくたちの気持ち(ω)
それで「へえ『ステージママの分際で』という作品があるのか、なかなか面白そうではないか」と一瞬脳内メモしたものの、雑事に追われて忘れてた。
また忘れてしまいそうなので、今回はるかぜさんの話が話題になったところでブログにメモする次第。

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