http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120702-00000311-playboyz-soci
本当に変わるのは維新の志士のように皆が必死になるときではないでしょうか。
・・・(略)・・・「なんだよ、まだデモしかやってないんでしょう」って。「それで変われるわけないじゃん」って・・・・・・(略)
だから、少なくとも犠牲を覚悟して、「経済なんかどうでもいい。環境が第一だ!」「失業してもいい。オレたちはそれで自殺はしない。だから野田首相ぜひ止めてください」って言えば、野田首相も止めるでしょう。
だから、「どうしたら今の政治が、国が、変われるのか」という話を聞くと、私は、「本当に皆、変わりたいのかな」と違和感を覚えるのです
どこの全共闘世代のジジイかとおもいきや・・・
サリン作って、炭疽菌(たんそきん)作って、自分たちも死ぬ思いをして、死ぬ恐怖を抱えて革命しようと思った
(ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏)
彼に聞こうと思うか、フツー・・・!
でも元連合赤軍だ、日本赤軍だといって言論活動している人もいるからなあ。
「俺たちの方が本気だった」「過激だった」度を比べる不毛な議論をするなら、そりゃ確かにトーナメント形式でも優勝できるようなアレだが・・・