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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

日本国憲法・口語訳(2012年版)&新訳般若心経

取り立てて新しいアイデアではなく、今までも「方言版」とかいろいろあったり、清水義範のパロディもあったはずだけど、やはり同じ「口語訳」でもディテールが2012年版、という気がするな。
全条文が完成したのかな。

日本国憲法を口語訳してみたwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3423998.html
そのつづき
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3425375.html

まだ途中で、これから続いていくのかな?

個人的には、ラッパーてかヒップホップ系憲法訳もおもしろいと思うYO!!(といいつつ、ヒップホップは最後に「YO!」をつけるというルールしか分かりません。ソース:「ピューと吹く!ジャガー」)

じゃあ「プロレススーパースター列伝」風に日本国憲法前文を翻訳できるか?

日 本 国 民!!!
選挙という地獄に耐え抜いて生き残った猛者である国会を通じ、国を意のままにあやつるこのタフガイの人生哲学・・・それは友情や愛を信じない、信じるのは「我ら」と「我らの子孫」だけだ、とハッキリ言う!!
その必殺の武器が、全米13州で危険すぎると禁止された諸国民との協和!
また、自由がもたらす恵沢がまたスゴイ!!
(後略)

いかん、冗談でやって「できねえよ」というオチを予想していたのに、けっこう作れそうじゃないか(笑)


そういえば週刊ポストが少し前、めずらしくネット系のねたを拾っていて、
「般若心経を現代風に超訳したものがネット上でブーム」と。
ああ、これだな。参考までに写しておこう。
http://poo-mono.jugem.jp/?eid=1140

新訳・般若心経】
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。

この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。

見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。

味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。

揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。

先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。

菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。

勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。

生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。

意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。

気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。

いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?

『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』


心配すんな。大丈夫だ。

これも清水義範氏が一昔前に「生臭心経」って書いていたな。

江勢(えせ)物語 (角川文庫)

江勢(えせ)物語 (角川文庫)

これに収録されているらしい。
感想をかいたもの
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/s-yosinori.html

その短編からの抜き出し

http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-2680.html
江勢(えせ)物語 (角川文庫)

清水義範ふうの般若心経の解説です。
まじめな解説の部分もありますし、清水義範独特の笑いもたくさんあります。
その中から、般若心経の訳の部分だけを取り出して、並べてみました。できるだけ清水義範氏の書いた文をそのまま載せるようにしました。ただ、つなぎの部分で、少々手を加えたところもあります。
 もし、間違えたところがありましたら、それはぼくの責任です。ご指摘がなければありがたいです