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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「最終回、主人公のことを周りの皆が忘れている。だけど…」パターンの作品について。

文科系2ちゃんねるまとめサイト「本読みのスキャット」から。
http://d.hatena.ne.jp/kajika_eps/20120226/p8

■歴史が改変された後、存在しなくなった人・物の記憶がフラッシュバックするというのの元祖はなんでしょう?

647 :名無しは無慈悲な夜の女王:2012/02/19(日) 13:11:10.95
> 歴史が改変された後、存在しなくなった人・物の記憶がフラッシュバックするというのの元祖はなんでしょう?例えば、(※リンク先は実書名)で(※リンク先は実登場人物名)を家族がかすかに思い出すように、今では定番的に使われていると思うので元ねたを知りたくなりました。
私が思いついたのはラファティ「(※リンク先は実書名)」(1964)とか 小松左京「(※リンク先は実書名)」(1963?) とかですけど、もっと古いのがあるような気がするので。

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(※リンク先は実書名)(1962)とか。
(※リンク先は実書名)(1957)はどっちかというと胡蝶の夢に近いか。
確かに探せばもっと古いのがありそうな気はするな

ちなみにスレではまったく結論に至っていない。
自分のブクマとツイートをもとに、一部補足

この種の元ネタ探しは自分ができる、知っている範囲で、例示をバトンリレーのようにつなげていけばいい。自分が知っている一番古い例は「ウ(※ブクマでは実書名挙げている)」だのう。これが元祖の筈も無いが。

というか「タイムマシンでの歴史改変」だけじゃないよね、これ。
魔法でも超能力でも「望みをかなえる代償に、主人公の記憶が周囲から失われる→それでも自己犠牲を払う→寂しさも満足感もあり、そのなかで人じれず別れていく」・・・って、ぶっちゃけ、最終回をまとめるのに非常にやりやすい。だから皆、使うんだろう(笑)

これにプラスして、「本当なら忘れる筈なのに、その制約を愛の力でくつがえし、奇跡的に記憶が戻る」というパターンも加えればさらに増える。

でも「アイデアにベタなし、描写にベタあり」(モーニング編集者談)なので、これはこれで悪くない。
いくつか、さらに作品を思い出したがこれってどこまで書いちゃっていいのかなあ。ネタバレといえばネタバレだな。上の文章を含め略す。