私も会場にいってましたが、プレミナリーの2試合目で「35%ぐらい」4試合目で「60%ぐらい…」というとカウントしては英語でツイートしていました(通信状況が悪く、アクセスは苦労したが)。そしてあるときに、ついに「フルハウス!!!」と送信。
最初に決まったときに、自分は間違いなくこういう状況になるのは厳しいと踏んでいた。それを打ち破ったのはなんだかんだで「やるのか?」「ヤル!」と決めたUFC首脳陣の決断であったろう。また一部にしかわかんない喩えをするけど、「残存艦隊を集めたら、バーミリオンで皇帝直属軍と最後の勝負をできるぐらいの戦力は集まった」みたいな(笑)
みたいな、じゃねえよ。
開場前のツイートが残っている。140字に無理やりまとめたものだけど、入場できないので手持ち無沙汰ついでに、ダフ屋にインタビューとかしてた。
https://twitter.com/#!/gryphonjapan/status/173549853463416832
早く来過ぎて散策。寒さはさいたまそれ程でなし。外国人多い。ダフ屋がけっこういるのでインタビュー。「額面より高く買ってくれる?」「当日券があるのでそれは無い」「招待券がたくさん流れたりしてないの?」「実は我々もそれが読めない。だが一応来た」「人気は予想以上?」「然り。だが初物故か」
実際、自分が来たのは一にはWOWOWではプレミナリーファイトが放送されない(ネット放送はうちの機材的にいまいち)ことだが、二にはtwitterで、箱根の関や白川の関を超えたところから続々と観戦しにくると表明していたので「じゃあ飲み会開くか」ということでした。(先日はありがとうございました)
だから「初物」ゆえの集客性は確実にあっただろうし、これからイギリスやブラジルのように、継続的に開催できるかはわからないとは思う。
それでも、とにかく成功はした。めでたいはなしである。
感想はこの後ランダムに
寝たり起きたりする間に、時間があれば適当に書いていきます。まずはひとまず。
もしくは次回に回すかも