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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

なぜかアルセーヌ・ルパン物語がイブニングで漫画化された

イブニング公式サイトから。

http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02134
森田崇アバンチュリエ」。
神出鬼没、変幻自在の怪盗紳士にして偉大なる冒険家(アバンチュリエ)。誰も見たことがない「大人のルパン」!

うーん、なんか節目になるようなことでもあるんだろうか。
強いて言えば、今年は作者モーリス・ルブランの没70年ではあるが、あんまり関係ないだろうな。ま、単純に「(元祖)ルパン物語は面白いから漫画化したんだ」ということなんだろうけど。
だがあいにく、私は子供のころ、小林司東山あかねの薫陶を受けた戦闘的シャーロキアンであり、「ルパンなぞシャーロック・ホームズのおこぼれを頂く哀れなこそ泥。どこの馬の骨とも分からない人が来ても困る(宮戸優光調)」といってルパン物語を殆ど読まなかった。小林氏は「ルパンのトリックは合理性のないご都合主義」とか言ってたが、今から思うとシャーロキアンがそれを言うのもどうか(笑)。
まあ、そういう空白を埋めるためにも、第1話を読む限り比較的原作に忠実に描きそうなこの作品には期待したい。
これがきっかけで19世紀末〜20世紀初頭の冒険小説の漫画化が進むなら、内心熱望するコナン・ドイルの「勇将ジェラール」ものの漫画化だって実現するかもしれないし。

勇将ジェラールの冒険 (創元推理文庫 F ト 1-2)

勇将ジェラールの冒険 (創元推理文庫 F ト 1-2)


今年はホームズも「とある因縁」がある年だし、ちょっとこのブログ内では盛り上がっていきますよ。

関係ないけどイブニングの公式サイトでは「もやしもん」のショートアニメもUPされてるね。

http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02134
もやしもん菌劇場」だって。すでに15回。
まあ、あの(菌の)絵柄なら金をかけずにアニメの短編いくらでもつくれそうだよね(笑)