■【見逃してるひとのための】出版社擬人化 漫画＆画像集
http://togetter.com/li/78539
より
・・・・・・・・・・・・いったい何を、やっている。
さらに他のバージョンもある。
http://twitpic.com/3f0qa2
しかしまぁ、各国の歴史（ヘタリアシリーズ）だって、血液の赤血球から白血球（「からだのひみつ」）までだって擬人化できるのである。
http://www.h2.dion.ne.jp/~yatte/himitu.html
循環器についてではヒトちゃんの体の中で、赤血球の赤君、白血球の白君、血漿の水君、血小板のチビ君たちの働きが描き出される。血を止めるために自分の体を犠牲にするチビ君や、ばい菌と戦って相打ちとなる白君の行為などは感動ものである。
けっこう個性、カラーが特定しやすい出版社の擬人化などお茶の子さいさいなのかもしれない。家電メーカーは、携帯電話各社は、自動車メーカーはと考えると興味は尽きない。あるいは早いもの勝ちで、自社に都合のいい擬人化をしたほうがいいのかもね（笑）
ぼくも格闘技団体を擬人化してみた
そんな優れた試みには素直に学ぶ当ブログは、いち早く格闘技団体を、個性にそって擬人化してみたですよ。
■擬人化格闘技団体
ちょっとひねりが足りなかったか。横山泰三っぽいというかステロタイプ的表現もまま見られる。ジャンプに持ち込んだら、「漫画ではなくジャンプをもってこい」といわれるかもしれない（これ参照 http://npn.co.jp/article/detail/87185521/）。
