INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

吹き荒れる「マット・ヒューズポジション旋風」。日本でもこれが決まり手の試合が連続。

ぼくがはてなキーワードを作った「マット・ヒューズポジション」も思惑通り参照されることが多く、そこから来訪する人も多いや。

そしてあの後、日本のプロ格闘技大会で2連続、このポジションからの加撃がフィニッシュとなる試合がありました(探せばもっとあるけもしれないけど)。

中村K太郎vs和田拓也(SRC)


写真で見たい方は
http://news.livedoor.com/article/image_detail/5107714/?img_id=1483113

もうひとつがパンクラス


http://gbring.com/sokuho/result/result2010_11/1103_pancrase_02
▼第2試合 バンタム級戦 5分2R
佐々木亮太(BAD ASS13/2009年NBT同級優勝)
TKO 2R2分34秒 ※レフェリーストップ
●斉藤良(和術慧舟會TLIVE)
(略)
  相手の両手両足を抑え込むマット・ヒューズポジションで顔面へパンチを連打する佐々木! 斉藤は30秒近く殴られ続けた。 
 2R、すぐに両足タックルでテイクダウンする佐々木。果敢にパスガードを仕掛ける佐々木がサイドを奪い、またもマット・ヒューズポジション! パンチを連打したところでサブレフェリーが笛を吹き、試合をストップした。
 
(※写真もGBRから)

注目すべきは2団体とも、UFCとは違い肘打ちは禁止していること。この体制からだと圧倒的にパウンドより肘が使いやすく、威力もあると思うが、不完全な体勢からのパウンドだけでも連打により勝利できるのだ。
 
あとは、どこかの格闘技漫画が使ってくれないかな。オールラウンダー廻は、まだアマ修斗ルールだから駄目だ(笑)。
こうやってみると本当に無敵の、脱出不能の技に見えてくるが。
 
【追記】本日のUFC123でもポール・ケリーがマット・ヒューズポジションからの連打でTKO勝利。

【さらに追記】菊田早苗もDEEP50でこのポジションから殴って勝ってた。


その後、ずっとしてからの追記
youtubeでの技解説も増え、この技を教える動画も誕生した。
www.youtube.com