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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

もはや「フジメグの前にフジメグなく、フジメグの後にフジメグなし」か・・・されどまだ決勝あり。 吉田善行は残念

また勝った。
すげえね。22戦無敗、でいいんだよね?
この前来日したヒクソン・グレイシー。400戦無敗云々は別としてのパイオニアの意義は色あせない。
だが、ここまでMMAが整備された今(かつてのルールと現在に差異はあっても)、フジメグが22戦無敗というこの数字だけで他はひれ伏さざるを得ない。ましてトーナメントを含めて現在、アウェーの地で勝ち抜いているならなおさらで、まぁ決勝次第ではあるけど、もし頂点を極めたら「女性ヒョードル」になってもおかしかない。
世代交代で挑戦状を突きつける選手がいても「まず、海外で3連勝してみなさい(微笑)」とやってもいいぐらいだ。まぁ幸か不幸か、そうやってスペシャルなところに収まれるほど市場全体が成熟しているわけではないのでこんなことはないだろう。
しかし、もし決勝で残念ながら連勝が止まったとしても−−フジメグが行った一連の挑戦は、既にして神話となり得る価値がある。
 
もともとこちらは熱心にフジメグを追ってもいないし強い興味をもっていたわけでもないが、その実績によって、否応無く「フジメグはリアル・タフで、スペシャルな存在である」と、彼女がこちらをそう認めざるを得ない場に追い込んでいったのである。こうなればまずは、トーナメント優勝によって伝説の第一章を確立してくれ。


吉田善行、もし継続した海外オファーがあればその限りではないけど、一度日本で、例えば噂に上がったvs長南亮とか、階級からの思いつきに過ぎないけどマッハや菊田と試合してくれたら見たいなあ。