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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「史上最高」とダナ・ホワイトが認定したUFC116.秋山成勲敗北を考える(改題)

再放送

http://www.wowow.co.jp/sports/ufc/index.html
7月6日(火)よる6:50
です。
今回は2時間にちょんぎった放送じゃなくてたしか2時間40分ぐらいか・・・まあ普通と大して変わらないけど、ジョーク団体(※ダナ視点です)のPPVを買うのと同じ感覚で、WOWOWに今月ひと月だけ入るという手もある。TUFヘビー級の決勝も見られるでよ。


秋山成勲

最初にUFCでデビュー戦を戦ったとき、ゴング格闘技は判定2-1で勝利したものの、眼窩底を骨折した秋山を表紙にして
「かくも高き頂。」
とコピーを打った。

GONG(ゴング)格闘技2009年9月号

GONG(ゴング)格闘技2009年9月号

そのコピーを再度思い出しました。

柔道流の投げは見事にレーベンに通用し、テイクダウンを奪った。
有効なパンチも当てた。最初は寝技でも仕掛けた。
だが最終的に敗れたのはなぜだろうか。それは技術的な分析をいろいろと専門家に今後してもらえるだろうけど、シロート分析でいう。


・相手が急にサウスポーに変更になった。準備期間の短さは相手も同様だが、「サウスポーに慣れる、想定した練習を積む」という点では、秋山の側にのみ対策が必要になった。


・もともと秋山はフルラウンドでの判定決着がこの前のわずか1試合(アラン・ベルチャー戦)。勝つときは短期で勝利したので、筋肉の多いからだと相まってスタミナには難があったし、配分の経験もなかった。また年齢が30半ばであることも理由か


・柔道出身者とはいえ、いや、だからこそ、グラウンドでの下からの攻めは対応が十分ではなかった。今までの試合でも、それをしのぐような展開は少なかった。また、そのプレッシャーを受けるととたんに上を取ってもパウンドを仕掛けられなくなり、相手の下からの仕掛けが「攻防一体」になることを許した。


・・・・といったところなんですかねえ。
まああんまり役に立ちません。正解は、23日のゴング格闘技でも読んでください(いい加減だなおい)

それでもファイトオブナイトを取りました

ちょっと聞きたいんですが、あの三角絞めを最後に外してブザーが鳴った、というたらればを考えてください。その際、皆さんなら判定をどちらにつけるでしょうか?
3R、上を取ったけどパウンド?の回数レーベンが多かったでしょ。下から。あれってどう評価されるのかなー、と思いました。

ウエルター級転向について

よく言われるのは、本来の体格的にはウエルターが妥当だという外野の意見。だが本人は「柔道でさんざんやったんで、もう過激な減量はいや」と。
たしかに斉藤直人ドクターにあれだけ紙上で脅されたり、佐野哲也さんの苦労話をブログで読むと「減量って大変だねぇ、無理しなくてもいいかもね」という気にはなる。
ただ、あと実際的な部分では、秋山が仮に次の試合で負けて連敗しても「おれは覚悟を決めた、ウェルター級に転向する」と宣言すれば、UFCアメリカメディアも期待を込めてリスタートを認めてくれるのではないか。
そういう、お助けカードを1枚忍ばせつつ、勝てばもうけもんということでもう一回ミドルで闘うのがいいんじゃないかという気がするんですけど。

次の相手は?

マイケル・ビスピン(噂あり)
ヴァンダレイ・シウバ(レーベンが対戦権を得たとの考えもあり。でもやっぱり秋山との考え方もあり)
デミアン・マイア(以前、断った理由が消えたし。寝技師、柔術家との対戦興味あり)
ネイサン・マーコート(日本でもおなじみ)
パトリック・コート(空足ファイター)


いるねぇ。さて誰が相手になるのでしょう。

レスナー論は後回し

にします、すいません。