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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

「民主政権が再混迷し政治不信が高まれば、小沢一郎は橋下徹をかつぐんじゃないか?」…中島岳志が語る

さっきの鈴木邦男氏のコメントを探す中で「マガジン九条」をみっけた。
話には聞いたり、直接リンクから飛んだりしてたけど、トータルで見たのは初めてかも。
以前「ネット雑誌の可能性」について書いたけど、よく考えたらこの雑誌は相当に長い(少なくともハフィントン・ポストより長いだろう)し、かなりのビッグネームがそろっている。
寄付だけ?でまかない、有名人にも寄稿してもらうネットマガジンの存続例としてもっと注目に値するだろうし、むしろネットニュースのくくりにしてもいいかもしれない。

http://ht.ly/1ZjQ0
そんな中、中島岳志氏がここで連載を始めている。
最近、正直名前を聞くのが久しぶりになった。
北海道のまちおこしみたいなことをやっているとは聞いているが
http://ht.ly/1ZjQ0
「希望は、商店街!」札幌・カフェ・ハチャムの挑戦 第2回
うーん正直食指の動かないタイトル。
論旨も「大型店のせいで商店街が寂れた」という話だしね。
ただ、なぜそれを紹介するかと言うと以下の話が面白かったから。

私が恐れるのは、支持率の乱高下を繰り返す中で国民の間にシニシズムが蔓延し、その中で極端な政治家への待望論が一気に拡大することです。「こうなったら一気に世の中を変えてくれるリーダーが登場してほしい」という<救世主待望論>が、いずれこの国を覆うことになるでしょう。

 その時、登場する可能性が高い候補者の筆頭が橋下徹大阪府知事です。彼は東国原宮崎県知事のように、「自分を首相候補にするなら国政にうってでる」なんて顰蹙を買うようなことは言わないでしょう。また、山田前杉並区長のように政権奪取の明確な展望もないまま、国政に参戦するようなこともしないでしょう。

 橋下氏は、まちがいなく「その時」を待っています。永田町に閉塞感が漂い、「目新しい救世主」待望論が拡大する時を。自分から手を上げるのではなく、権力基盤が用意され、そこにみんなから望まれて担がれることを。

 その時に不気味なのが、小沢一郎氏の動きです。菅首相が失点を重ね、彼に代って別の首相が誕生してもうまくいかず、閉塞感が漂い始めた時、小沢氏が橋下氏を担ぐような場面が出てくるのではないかと私は見ています。

 これは当たってほしくない予想ですし、私は占い師ではありませんから、確実な未来予測なんてできません。しかし、近い将来にシニシズムが蔓延し、救世主待望論が出てくる事態は、しっかりと想定しておかなければならないと思っています。

こうなる可能性は限りなく低いと思う。
だが、単なる近未来シミュレーション小説の一設定としては面白かったので紹介した世代。その際大阪に首都機能が移転することは間違いない。
やしきたかじん宣伝相。
それでも真実は 伝わるはずだと。