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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

”機密費”ここにも?ターザン山本が自身の接待体験を告白

上の話につなげるように、ねっ?「別冊宝島の編集部に、プロレス・格闘技について独自のジャーナリスティックなセンスを持つ、切れ者の編集者X氏がいる」という仮説はますます信憑性を帯びてきてるでしょう。(業界内では有名人だと思うけど、わしは知らんです)
NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです

【メディア / 書籍 /DVD 】 ターザン山本の新刊は「金権編集長」。業界との癒着暴露か? < Gryphon [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示] [はてなブックマークに追加]
http://twitter.com/R_H_I_N_O/status/13245156717
※ネット上で見た紹介ではプロレスの話ですが、以前ターザンはkamipro紙上で、K-1石井館長から盛大な接待を受けたことを赤裸々に語っていたので、それについても触れられているかもしれません。

http://twitter.com/R_H_I_N_O

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宝島から6月18日にターザンの新刊が!『「金権編集長」ザンゲ録』→あの『週刊プロレス』編集長辞任から15年。金銭苦から自宅を競売にかけられる羽目になった著者が、これまでに明かすことのなかった自身の暗部をカミングアウトする。(続く

続き)ジャイアント馬場から金銭を受け取り、他団体批判を展開した過去、口止め料や賄賂の現金を受け取り、誌面を編集していた私物化、そして長州、前田、天龍といった因縁のレスラーたちとの確執の本質、家族と買い物にでかけながらラジオで競馬中継を聴き家庭が崩壊した過去。

# プロレスというジャンルを超えた、ひとりのマッド編集者の最終懺悔録。…との事。おーい買う人ー。ちなみに宝島の案内はターザン山本!じゃなくてターザン山本だった 10:28 PM May 2nd