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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

数人-20人ぐらい集めると、有田芳生がタダで呼べるらしいよ。場所はパセラでもいいんとちゃう?

http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2010/03/post_81b6.html

全国に伺います。ミニ集会(数人から多くても20人から30人)を開いてくださる方はメールでお知らせください。事務所で調整をいたします。(旅費、宿泊費、講演料などは無用です。問い合わせがあったのでお知らせいたします)

解説すると、氏は比例代表の全国区から出馬する。つまりだれもが有権者なので、あっちで集会、こっちで講演を、選挙まではタダでしてくれるのだ。

ある人によってはワイドショーで見た有名人、ある人は統一協会問題専門家、ある人にとっては元共産党の闘士、ある人にとっては都はるみテレサ・テンに詳しい人であろう。
たぶん忙しい身で、スケジュール調整の要があるから早い者勝ちだろうが、ふつうの時期に講演たのんだら20万円だ10万円だかかるだろう。
タダってのはそこらのピン芸人よりお安い。

数人〜20人が集まれば、有田芳生をタダで呼べる、これおもしろい。
えっ?「俺は有田も、彼の所属する民主党も嫌いだ」って?
ならばなおさらです。練りに練り上げた追及の質問を隠し持って、にこにこ顔で対話集会を設定した上でぐさりと「刺しにいく」(※比喩)ようにすればよろしい。世はUst、twitcasting時代、あらかじめ許可を取ってそれを全国放送でもしてみればその反響は大かもしれんぞ。

一般有権者の素朴な質問や意見に対するやり取りで、候補者が勢いづいたり失速したりはままある話です。というかつい最近のイギリスがその通りで。
http://www.asahi.com/international/update/0430/TKY201004300537.html

【ロンドン=土佐茂生】6日の総選挙投開票を目前に、英国のブラウン首相が窮地に陥った。支持率が低迷するなか、外し忘れたマイクで有権者の悪口を暴露され、29日のテレビ討論で起死回生を図る作戦も頓挫した。選挙後の辞任は避けられないとの観測が強まっている。

 ブラウン首相は4月28日、遊説先で労働党支持者の女性と移民問題について笑顔で議論。その場を離れた後、車の中で「偏見だらけの女性じゃないか」と言ったのを、外し忘れた民放マイクに拾われた。すぐ女性の家を訪れ謝罪した。

 このハプニングに、メディアが飛びついた。テレビは、首相が録音された自分の失言を聞かされ、頭を抱えながら謝罪する様子を繰り返し放映し、新聞は「ブラウンの終わり」(サン紙)と報じた。

ま、応援でも批判でも、こういう場を作るのも面白いっすね、という話。そこは真剣勝負だから。
ちなみにエントリーのタイトルにうたった「場所はパセラでもOKだろう」というのは推測で、事務所に確認したわけではない(笑)。

そういえばひところ話題になった
「ブロガーと首相や党首、幹事長などが懇談する」とかいう枠組みはどうなったのかな。もうどっちもやめたのか、会見オープン化の一部ということにでもなったのか。


【追記】わたしは「たまたまネットで目にした」というのと「一般的な知名度」で、参院選全国比例に出馬を予定する有田氏のことを取り上げたが、他の立候補予定者でも「うちも無料で、数人から会合に出向きますよ!」という人はいるかもしれない。
もしそんな情報があるなら、コメント欄ででも教えてください。