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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

イスラムを風刺する漫画家の暗殺計画は2010年にも発生している(メモ)

発生したとき、記録しようと思って忘れていた。
この種の事件の日本での注目度は当然低く、ブログに残しでもしないとすぐに消えてしまう。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100311/amr1003112034012-n1.htm

「ジハード・ジェーン」は米白人女性 風刺漫画家殺害計画に関与
2010.3.11 20:32


 【ワシントン=犬塚陽介】インターネットで「ジハード(聖戦)ジェーン」を名乗ってテロを支援し、イスラム預言者ムハンマドの風刺漫画家とみられるスウェーデン人の殺害計画に関与したとして、米司法省が東部ペンシルベニア在住のコリーン・ラローズ容疑者(46)を訴追していたことが判明した。

 女は金髪の白人で、欧米社会へのとけ込みやすさを仲間内で重宝されていたという。米国では最近、一般人と見分けの困難な米国人テロリストの摘発劇が相次いでおり、米治安当局の危機感は強まっている。
ペンシルベニア州の米連邦検事は、テロ組織が米国人テロリストの発掘に躍起になっていることをこの事件がみせつけたとし、「容姿からテロリストの目星をつけるとの幻想を粉々にした」と米紙ニューヨーク・タイムズに語った。

 事件が米国民の関心を集めた背景には、どこにでも見かける米国女性ラローズ被告がネットを通じて仲間を集め、終身刑と罰金100万ドル(約9千万円)を科される可能性のあるテロ行為未遂に至ったテロの“普段着感覚”にある。

 起訴状によると、ラローズ被告は2008年6月ごろから、ジハードジェーンなどを名乗って動画投稿サイトのユーチューブでテロリストを勧誘したり、資金を募集するなどしていた。
また、09年3月ごろにはテロ仲間からネットを通じてスウェーデンでの暗殺を依頼され、自爆を含むテロ行為は「栄誉であり大きな喜び」と語っていた。ただ、実際にスウェーデン渡航はしたが、標的の所在を突き止められず、実行には至らなかった。

 起訴状で人物は特定されていないが、07年にムハンマドに犬の体を付けた風刺画を描いて国際テロ組織アルカーイダ系団体から死刑宣告を受けたラーシュ・ビルクス氏とみられる。事件に関連し、アイルランド司法当局も米国当局と連携、男女7人を拘束している。

 米国人とテロをめぐっては今月7日、アルカーイダの主張をネットを通じて英語で発信していた米国人メンバー、アダム・ガダン被告(31)がパキスタンで拘束されたとの情報がある。昨年12月にも米国籍の若者5人がパキスタンで拘束された。


この漫画家への暗殺呼びかけは、2007年に発生している。