というわけで、今回は「シュルト応援団」の旗を掲げるまでもないとリラックス観戦しましたが、ほほいのほいと一蹴して終了。
こっちも書くことないよ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100404-00000006-spnavi-fight.html
（略）チームメイトですので最後の部分でパンチやキックが出しづらいという精神的な問題もあります。ただ、今後戦い続けていく上で、こういうことも多々あると思うので、今回乗り越えられたことはよかったです。
――（チームメイトと戦うこともあるだろうから）練習場所を別の場所にしたいとおっしゃっていましたが、今回の試合前はどうだったのですか？
今回は変えないでゴールデン・グローリー・ジムで練習しました。時間もバッティングすることもありましたけど、チームのトレーナーは違ったので問題はなかったと思います。
――敵なしのように感じますが、今後戦い相手はいますか？
自分のなかで戦いたいと思う相手のリストはないです。Ｋ−１の方からぶつけていただき、その選手に勝つことがチャンピオンとしての務めだと思います。
単純に考えると、もうたしかにゴールデングローリーから挑戦者を出すしかない状況ではある。
つまりアリスター・オーフレイムが今後、挑戦者として浮上するかもしれない。
それ抜きだと･･･いないなあ。「（記録上は）負けた相手と再戦」のフレームでチェ・ホンマンとやるしかないか。
