http://sadironman.seesaa.net/article/140165949.html
が紹介するところの
「石井館長の魁!人生塾」
http://www.zakzak.co.jp/life/human/news/20100203/hmn1002031637000-n2.htm
……シタリ顔で事件について語ることができない「困った」事情がある。それというのも、実は朝青龍関とも被害者の男性とも酒席を何度かともにした顔見知りだからなのだ。
事件の内容については、連日連夜スポーツ紙やテレビで報道されているのでこの場では割愛させていただく。
被害者の男性とはもう5年近く会っていないが、若いころは修羅場を潜って生きてきた男である・・・・・・・・・(略)。
この男性は被害者であるから、こういう風に書くのはセカンドなんとかだと言われるのじゃないか、という気もするのだが、まあ「修羅場」ぐらいならいいのかしら。
結論的には、石井館長が言うと説得力があるなぁと。