これもゴルゴ31経由で「アルファルファモザイク」。うちが紹介しないで、どこがするっ。
http://alfalfalfa.com/archives/20384.html
いかが吸盤に牙を隠し持つことは、かつてディスカバリーチャンネルの映像を紹介し、イカの脅威を解いたとき、美人女性解剖学者が語っていたとおりだ。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20091022#p2
その脅威のスペック！ ＆ 美人解剖学者登場
やつの１０の足・・・正確にいうと８本の腕と２本の触覚にはすべて鋭い歯がある！！吸盤とともに、これが肉に食い込んだら。
水中移動の時速は３０ｋｍ、食欲は旺盛、貪欲で幼いころから共食いは日常の修羅道・・・強いものしか生き残れないのだ！！
（略）
ここで美人の女性解剖科学者 スザンナ・カマリロが登場。なんてドラマチックな展開だ。
彼女はイカの死骸からするどい吸盤、水を噴出するろうと（外とう膜）、頭の水をきるヒレ、２本の触覚・・・などを主人公に教える。
「いかにつかまって吸い付かれると、何千もの歯で噛まれるような感覚なのよ・・・」
そう解説するスザンナの表情は、妖しく美しかった。
たこといかが ちからをあわせて みんなのしあわせをーーー。
そして、リンク先にあったたこといかの絵が一寸すてきなので転載しちゃう。
