自分もtwitterを使っているが、単に今までやっていたダブルはてなの運営で、必要だったログイン切り替えの手間がなく、すぐ書ける(書き込み口が常に開いているのも強み)という意味合いしか感じていない。twitterがtwitterであることは、「他のブログとどう違うのか」を論じた本であればうれしい。
書店の書棚で見ただけで正式には書名も著者名も覚えていないのだが。ただ、本のカバーの色の記憶では、宝島新書?だったような。
ああ惜しい、洋泉社新書だった(笑)
このテーマでかける人はたくさんいただろうが、最初に出した?人の勝ちだな。でも3冊ぐらいでているのか

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
- 作者: 津田大介
- 出版社/メーカー: 洋泉社
- 発売日: 2009/11/06
- メディア: 新書
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- 作者: 神田敏晶
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/11/18
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- 作者: コグレマサト,いしたにまさき
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2009/10/09
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