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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ハブでもマムシでも、金になるなら何でもいいがな。ゼニになる空港と港をよこせ

ということで、以前からハブ空港やハブ港湾について当ブログはエントリを書いてきました。
ようやく重要な政治問題に浮上したわけですが、ちょっとまだ資料その他もたりない。

ひとつ今の議論に付け加えるなら、羽田のハブについては前原国交相以前に石原慎太郎猪瀬直樹もキーパーソンでしたはずです。。
このまま路線が羽田ハブ化にすすめば、石原東京都知事と猪瀬副知事が先駆者として、それなりの政治的勲章を得る。
こういったとたんに反対に回る人も多いかもしれないなァ(笑)。

猪瀬のHPやメルマガからそれを探してみよう。後日の宿題。

今回エントリーをあげたのは昨日に続き朝日新聞の記事をスクラップしておこうと思って。多賀谷克彦編集委員の弁。(2009年10月18日 経済コラム「補助線」)

阪神大震災で壊滅的な打撃を受けた神戸港の積み荷は、
急速に設備の増強が進んだ韓国・釜山にうばわれた
追いつけないほどの力の差をつけられ、釜山は今や
極東のハブ港に成長した。次は「空」もか、という
思いがある。
(略)

「日本のハブは仁川」とまでいわれる物流インフラの競争力の低下・・・・


さあ、知らなかった人多いでしょ。
私もブログのねたにしていたぐらいではあったが「もはや追いつくことは不可能なぐらいに差がついた」とまでいわれているとはしらなんだ。
しかし大地震からならほぼ15年間、政治イッシューにしなかった世論も悪い。
こういうときに「韓国に負けるな」「釜山に学び、追いつき追い越せ」となるナショナリズムなら別に問題はあるまい。

というか、ナショナリズムぬきのそろばん勘定としても、ハブ港湾・ハブ空港を日本に!というのはやるべきなんじゃなかろうかしら。
そのへんのことを今後、追っていきたい。



つまり、「釜山港に帰れ」ではなく
釜山港の積み荷、神戸港に帰れ」
である。


面白いこと書いたので、これで満足。