http://ameblo.jp/stgosaka/entry-10290560923.html
まず麻酔打つんだけどフツーに眼球に注射ブッ刺す
眼球に針が刺さるってね拷問だよね、ハハハ
この時点でねオレが敵国のスパイだったら国家機密から初体験の年齢、性癖まで有る事無い事全部喋っちゃうよ
で、眼球を切開するんだけども、麻酔効いててもうっすらそれが見えちゃうんだね、困ったね〜
ほいで麻酔が効いてると視界はうっすらあるけど眼球は動かない
でも普段まぶたで隠れてる部分も切開しないといけないので眼球を動かす必要があるでも自力じゃ動かない じゃあどうする?
眼球にヒモ縫い付けて上や下やに引っ張るんだよ!コノ野郎!!!(泣)
正確には眼の筋肉かなんかだと思うんだけどもコレを考えたヤツは天才、拷問の天才
多分ギニーピッグのパッケージ見てインスパイアされたんだろうね
ほいでもってコレが・・・・・・・(以下さらにつづく)
人間の想像力と脳というのはたいしたもので、他人の痛い体験を文章で読むと実際に影響の無いはずのこちらも気持ち悪くなったり痛かったり。特に眼球の話だとねえ。
というわけで、みなさんにも追体験しやすくと、親切にもフォントにひと工夫してみました。
まあ網膜剥離は本当に他人事ではなく、こういうコンタクトスポーツの衝撃もさりながら、重度の近視・乱視から発展することもある。というかなりやすい体質、ならない体質があるみたいですよ。早期発見が重要です。実際に青木真也はこの前段階の「網膜裂孔」が、修斗の緻密な診断書提出のための検査によって発見され、手術したが、今はそんなことを覚えている人もいないぐらいでしょう。
そういうわけで目を酷使する文化人、著述業で網膜剥離を起こした人も多く、それぞれエッセイを書いて痛さ体験をつづっていた。曽野綾子や井沢元彦など。小林よしのりの目の病気はなんだっけかな
- 作者: 小林よしのり
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