別に根拠があったわけではないが漠然と、門馬のほうが上なんじゃないか?と思っていたので会場では驚いた。
DREAMの出場権獲得競争もあったが、本来の「慧舟会vsDEEP大将戦」の部分もあり、ある程度はマジ、ある程度は煽りで言い争いなんかをしていた佐伯繁氏も溜飲を下げたろう。
しかしこの前のDJ.taikivs昇侍の時も書いたが、DREAM出場権のほうが下手なタイトルマッチより緊張感があるのかもしれない。
両団体は連動しているのだから、ここぞというときこれ使えそうだね。
謙吾が送った刺客
事前の告知に触れていなかったのでよくわからないのだが、会場で聞いたところによると出場した130kg近いアフリカ系?の選手は、謙吾がマネージメントしているらしい。そんなビジネスを。
そしてやられました。けさ固めで。
なんというか文章で表現しにくいのだが、なんかほんわかぱっぱというか、なんともいえぬユーモラスな雰囲気が漂ったことであるよ。