以前に自分自身が書いた・しゃべった証言を、あっさり無かったことにしやがってた(笑)。
くわしいことはここを参照のこと。
「テレビ朝日が猪木×アリ戦を検証〜猪木の主張「がんじがらめのルール」がそのまま放映される」
http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2009/02/post-4449.html
“過激な仕掛け人”新間氏(猪木-アリ戦の立役者)までも、猪木と和解関係にある今、番組では(2)の主張をないものにして(1)に“戻って”いたのだった。
※(1)(2)についてはリンク先を参照
これもふくめて THIS IS プロレス!!! なの、かも、しれない・・・・いろいろと「それでいいのか?」っつう部分はあるけどね。
そのあとの「伝説のダブルヘッダー中継」は、リアルタイムの放送を知っているので懐かしかった。
あのころ、ニュースステーションはまだいろいろな試行錯誤もしている頃だったが、野球中継をあえてトップニュースというか、それメインに番組をすすめたというのはひとつのエポックメイキングだった、という話は聞いたことがあるよ。
しかし番組の急きょ延長ってたいへんなんだね。
K-1も唯一、2002年のGP大会(ボブ・サップの大ブレイク)で、10分ほど延長したことがあったな。