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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

勝ってもタックル、負けてもタックル…老雄コールマンの「侠立ち」

44歳、UFCのリングに立つ。
主催者も観客も、どんな展開を期待したのかは分からない。
大きな期待を寄せていたマウリシオ・ショーグン復活のいけにえなのか「元PRIDE勢同士」はけっこう使い勝手がいいからか、LEGENDへの需要は結構あるからか。
会場人気ではマーク・コールマンが圧倒していたが、老雄への同情か、アイルランドでもかつてのチャンピオンの知名度はPRIDE育ちのショーグンより高いからか、それともアイルランド人から見ればブラジリアンよりアメリカンのほうに親近感があるせいか。


最終的にはコールマンはKOされたし、3Rの4分過ぎまで掛かったという結果は「コールマン頑張ったな」より「ショーグンまだ本調子に戻らず」と感じる場面は多かった。
それでもタックルタックルまたタックル、意識が朦朧としてもおそらく無意識にタックル・・・して、ショーグンのスタミナ切れ(日本では無かったのに!)もあるにしても3Rに至るまで何本も成功させた、あれはすばらしい。


もうアリスの「チャンピオン」的なアングルは意識するにせよ無意識にせよ何度も見たが、それでもやっぱりいいものだ。
接戦を演じたダンヘンや、菊田早苗ばりに「圧倒しまくるけど極められない」のトッキーニョも良かったが、MVPはやっぱりコールマンの親父。