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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

たこを償うにいかをもってせよ…または「タコ」はなぜ罵倒語なのか。

たぶんはてなダイアリーで、たこについて論じるブログとしては八本の足、いや五本の指に入るであろう当道場本舗(「たこ」カテゴリ参照)としては、気にせずにはいられない。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20081220

先日、「タコ」というのはいつから罵倒語になったのかと書いたら、こんな説があると教えてくれた人がいる。

http://blog.livedoor.jp/miwobooks/archives/850383.html

(なお大野智と書いてあるが大野敏明)

 しかし当該書を見ても、出典が書いていない…(略)

(1)「男はつらいよ」で寅さんがいう「タコ社長」の「タコ」は江戸弁では「ばか」の上を行く罵倒語なんであり,その由来は「イカ」だったのだ。……これぢゃなんだか分からないか,将軍の家来には旗本と御家人という2種類があった。もちろん旗本の方が上(身分は大名と同格)なんだが,その区別は将軍に謁見できるかどうかであり,それが許されない御家人??達を「お目見得以下」と読んだのだそうだ。旗本の子供は御家人の子供を馬鹿にして「以下」と呼ぶ。「イカ」と罵られたら「タコ」と言い返すしかないぢゃないか。なので,「タコ」というのは「目上のニンゲンを罵って言う罵倒語」なのである。寅さんもあれでタコ社長の方が自分より偉いとは思っているのである(ホントか?)。 ??

最初の疑問提示はここ。世界はどこにでも、謎が転がっている。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20081214

おじさんは言うだけ言って「タコ!」と言うと行ってしまった。

 いったいいつから関東人の罵り言葉は「タコ」になったのだろう、などと考えながら、私は家路についた。

ところであらためて言っておかねばならない。

私はたこやいか、ことにダイオウイカの話題をよく取り上げているので、これらの愛好家かと思っている向きもあるようだが、あらためて言うとまったく違う。
これはあくまでも敵の研究である。


私は、たこと人間が平和的に共存できると言うような甘い、夢想的な、リベラルの観点を到底受け入れられない。彼らはたこ、いか、あとなんだろうクラゲかな、とにかくあとひとつで、「足の枢軸」を形成している。
我々の側につくか、たこの側につくかだ。

デタントの象徴として、平和的市民を装った「蛸の八ちゃん」がかつていた。
しかし彼の本性も、ほれこのとおりだ。