そんな今日このごろですが、青木真也のマネジメントを担当し、彼が全幅の信頼を置いている公武堂の方の、ネットTVでのコメントが紹介されている。
http://d.hatena.ne.jp/Gogoplata/20081208
ふつうはリンク先でも可能性を指摘している、「正式な発表までそらっとぼけてるんじゃないの?」という点が強いのだが、この公武堂の人は「暴走して、知っていることはついつい言っちゃいけないことも語ってしまう」という点においても非常な信頼(というのか、それって?)を受けている。
この人が「決まっていない、どうしよう」とか言っているとちょっと不安は不安。
エディ・アルバレスは前に書いたように、2009年はアメリカの試合日程が詰まっている可能性が高いので、「田村vs桜庭のアンダーカードはもったいない」とかには、それはそれで正論だけどこだわらないで欲しい。
おれも今週の公武堂TV見なきゃ。