INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

DREAMー6、美濃輪vs船木とかで数はそろった気がしても、まだ秋山がどうとかこうとか。

数日、ブログを書くことができませんでしたが戦極、DREAMとも新カードを発表しました。


ミノワマンvs船木誠勝

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20080901#p3

…昨日、集まってもらったブロガーはいろいろとご情報を持っていて、わしのようにあとからいろいろ公式発表やネットに広く流布した噂を聞いて感想だけ書いているブロガーはへーほーと感心するだけだったのだが、中には上のDREAMに関する話もあった。

それが実現するかは気になる。

「格闘競技」的な意味はあまり無いが、サイドストーリー的な意義付けはしやすい試合(の噂)だった


ということで、某有名ブログ管理人のオフレコ話は当たっていた、ということでした。
それ以上の感想としては「ミノワマンが苦戦するのも当人にとって困るが、船木が三度何もできないで終わるのもまた当人が困る」ということでしょうか。
ミノワマンはダメな時はひたすらダメだから、なんかの拍子で負けるかもしれん。そうすると48の殺人技を授かるかもしれない。

秋山成勲

三人をオファーしてそれを全員断った(補記:「まだ返事が無い」が正解)とか何とか、オファーする人間が言っちゃうのもたいへん正直な情報公開でよろしい(笑)のだが、結局それも駆け引きの一環なのでしょう。同様のことを1−6にかけてのミルコとケン・イマイに関しても暴露してほしいものだ(笑)。

そして秋山の断ったというのが事実なら、
もう理由は問う必要は無い。

私がかつて仮説、推論でいった話を確定的事実と見なしていいということだ、と思う。


「秋山はすでに韓国で掴んだ『大スター』の地位に満足しきっている。あとは彼にとってMMAの中で世界的に強くなるとか王者になるとかはどうでもよくて、時々派手に勝てそうな相手に快勝して、芸能活動のPRになればいいと思っている」



それもまた人生。
そもそももう試合数的には十分なんだろうけどな。私自信は試合数の多いのは歓迎だからいいけど。