【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

キラー・コワルスキーさん逝去

http://www.daily.co.jp/ring/2008/09/01/0001398143.shtml

アメリカのプロレス団体、WWEのホームページ(HP)は31日、往年の名レスラー、キラー・コワルスキー氏が死去したと伝えた。81歳。死亡日時や原因など詳細は不明。

 コワルスキー氏は1947年デビュー。2メートルを超える巨体を武器に“殺人鬼”や“死神”の異名を持つ大ヒールとして知られ、77年に引退するまでNWA、AWAなどで活躍した。日本プロレス時代に来日し、力道山ジャイアント馬場アントニオ猪木らと死闘を演じた。

 1959年には、トップロープからのニードロップでユーコン・エリックの左耳がそぎ落ちるアクシデントがあった。以来、トラウマから肉が食べられなくなり、菜食主義者になったというエピソードがファンの間では語られた。


プロレススーパースター列伝」リック・フレアー編でこの最後の部分のエピソードが印象的な絵になって語られていたが、のちに本人にこの話を尋ねた人は「グワーハッハッ!!!」と大笑いされたそうな。
プラス「そんな話にしたのか日本人は、最高だなおい!!」と、”プロレス伝説”の作り手に敬意を表したのだというから、さすが往年のレスラーは違う。


実際は健康とコンディションのために菜食主義だったそうで、実際にレスラー生命も長く、年齢も81歳で大往生したのだから正しかったのかもしれない。

コワルスキーはアブドーラ・ザ・ブッチャーに「お前も菜食主義をやってみないか?」と薦めたそうだ。
「俺はブッチャーというリングネームにした時、神様に肉を食べ続けると約束したんで」と断ったという話も実に愉快だ。ブッチャーは後に自伝で「子どもの頃、週の半分以上は経済的な理由で否応なく菜食主義だった。なんで今さら」と回想しているが、その本には写真とキャプションがついていて

「コワルスキーには悪いが、肉は大好きだ。これからも食べ続ける」とおいしそうにステーキをほおばるブッチャーの姿が写っていた。

ブッチャー 幸福な流血―アブドーラ・ザ・ブッチャー自伝

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