INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「靖国」関連のNHKテレビは期待はずれ&資料を紹介

クローズアップ現代」はだめだったなあ。
ぜーぶんぶ表層で、たとえば「はてなダイアリー」全体でこの一カ月以上語られてきたような深い論点はまるでなかったな。最後の吉岡忍氏の総括コメントもそうなんだが、番組的には「抗議の自由と表現の自由の相克・対立」という点を番組作りでまるで考えてなかったっぽい。鈴木邦男氏が最終的に撤回した「最初の週刊新潮の報道はけしからん論」も少しにじんでいたし(それでもいいんだが、正面から言ってほしかった)
あと、これは取材期間とのズレゆえだったと思うが、問題の後半になって出てきた「刀鍛冶の承認非承認」や「靖国神社の取材許可」についてはディレクターがスタジオで説明するのみだった。これこそ神社や鍛冶や製作会社のいうことを映像月で紹介してくれば・・・だが、時期のズレ自体はいかんともしがたしか。


資料。かつてその「施設よ、その映画上映(含む集会)を拒否すべき。主張内容が理由だ」と論じる投稿ありき

おとついだったか、必要に迫られて古いスクラップブックを探したら、こんな記事が張られもしないではさまっていたですよ。そのままだったらあまり記事の価値も無いが、こんなところで再び日が当たるかもしれない。



某新聞の2000年2月7日記事。京大名誉教授ですね。


読みにくいかもしれないが、まあ何とか読めるでしょう。
今回の一見と繋がるところもあり、繋がらないところもある。また投稿だから、選んで載せた新聞はこれに必ずしも賛同しているわけではなく、「自分たちの立場とは違うが、ひとつの見方として載せた」可能性もある。


ただ「まず見てから、見る機会を与えてから議論すべきだ」という議論の立て方(例えば鈴木邦男氏)からすると、これはおそらく暴言、暴論、「自由を萎縮させる」という話だとなるのだろう。まあ資料として提示。