INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

諸君!の今月号を読んでみた

上村幸治の巻頭論文は集中連載。

そりゃ嬉しい。ところで、この論文の中で興味深いのは、南京事件七十周年ということで、ドキュメンタリー映画「南京」が中国でも上映されたのだが、中国の大都市にある、繁華街の有名映画館はこの映画上映を途中で打ち切って、よりによって「トランスフォーマー」を上映した(原作おもちゃは日本製なのに…)、批判を浴びた館は「うちは一応、上映したじゃないか!他の館は最初から流してないんだぞ」
まあ、見られるようにしたほうがいいのでは…と外野からでも思うのだが。
その制作に関わった一人がスピルバーグだが、あちらではあれだそうだ、北京五輪開幕式の美術監督顧問?っを辞めたせいで、わるいやつ扱いだそうだ。


国保守主義

松原隆一郎が参加した政治鼎談で、松原氏が今後の政界の再編軸として、「新保守主義社民主義だけでは良くない。あとひとつ『英国的保守』が必要だ」と主張していました。実務的で、ナショナリズムに対しては抑制的・・・という感じで、これで三極を作るのがいいのでは、との由。

「警察改革」で大谷昭宏黒木昭雄が対談。

大谷氏は社会評論家としてはどうだろうかだが、現役記者の警察担当としてはやはり超有能で、「大阪府警の警官を(不正を記事にして)首にした数では俺が一番多い」と自慢(笑)。
その際、上層部に文句を言われると
「ああすいません、この右手が勝手に・・・メッ」と左手で右手を叩く
「その手は先月使ったろ!」
こんなやり取りを日常的にしていたようだ(笑)
ただ、上層部が怒っても、夜回りすると現場の課長は「あれでいいんだよ。今の部長をこのまま(中央に)かえしちゃいかん」と言ってくれたという。

ところで、この両氏は「日本の治安はどんどんよくなっているじゃないか」という論には組みせず、「体感治安が悪いのが問題だ」「殺人の検挙率が上がっているったって、家族殺しが増えているんだから。家の母ちゃん息子が犯人なら、そりゃすぐ捕まるさ」とのことでした。