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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

HDDの危機管理に「影武者徳川家康方式」で対応できるか?

まずTBを受けたこちらを参照のこと。
http://d.hatena.ne.jp/goodbye_bluemonday/20080305/p1

HDDが壊れたこと、私は2度だか3度だか経験があります。
知り合いに、HDDの設計の仕事をしている人がいるのですが、「HDDも米やミソしょうゆと同様、消耗品だと思ってもらうしかない。一定の量を少しずつ使っていて、最後は無くなってしまうものだ」と開き直りやがります。
というわけで、当然HDDにデータがあるからといって安心はできないわけええすが、さりとてリンク先のようにこつこつ、必要データを他メディアに書いているかというとなかなかそうもやっていない。
第一、DVD-RAMの話じゃないけど、なんかディスク、円盤メディアのおうが信用できない。私は貴重なデータが読み取り不能になったことは少ないが、中島みゆき全曲データはCD=ROM(当時)が読み取り不能になって消えたからな。
ジョー樋口島田裕二ぐらい、信頼性において差がある。個人的に。
(※それは俺が円盤メディア購入時にケチっているからではないか、という意見もあるだろう。まあそれも間違ってはいない)


そこで私は、どうやって保存しているかというと、タイトルの通り「影武者徳川家康方式」なんですね。
あの作品では影武者というのは、例えばA地点に本物がいるときにB地点にいてその場所で、みんなに本物だと思わせるのではなく、本物と影が一緒に並んで同じ場所にいるのです。
「どんな手だれの暗殺者でも、二人いっぺんには殺せない」という理屈だ(実際にこんな影武者運用をした人はいないだろうけど)。
私は二つの外付けHDDに、まったく同じデータを残しています。
「HDDはいつかは壊れるけど、二ついっぺんに壊れることは無いだろう。」という運営方法です。
実際にこれで、今まで致命的な破壊によるデータ継承失敗は免れ、「グリフォン・ファイル」は生きているのです。
こんなやり方じゃダメですかね。

もちろん火事、それより何より落雷とウイルス被害の発生時には、二つのHDDがいっぺんにやられる可能性があることは分かっていますが。

やはりみなさんはメディアにきちんと重要データを写しているのでしょうか。