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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

ノゲイラvsシルビア、レスナーvsミアを実際に観た


夢の中で観た、としておこう。これがコンプライアンス

ティム・シルビアといえば、ミルコが「でっかくてそこそこ打撃ができるだけなら、ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤとどこが違うんだい?」と言ったり「セルゲイ・ハリトーノフから逃げた」とkamiproが煽ったりで、どうにもチーズ・チャンピオンというイメージが付いて回った選手だが・・・そのイメージの何倍も強かったことは事実だが、やっぱり目茶目茶に強いな、とは感じないんだ。
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとはなるほど、あらゆる相性の面でシルビアからみれば最良だったと思うが、逆に相手がミルコ・クロコップだったら・・・贔屓目あるが、ローも決まるだろうしあれぐらいのリーチ差は技術で補うだろうし、金網の中のミルコの、一番の弱点である「追い足が無い」ことも問題とならないだろうしで、結構簡単に勝てるんじゃないかと思いました。これは偏見かな。
ミルコも、それを証明できる機会を復活して、番付を上げて掴んでほしい。


さらに言うと例えば、ヒース・ヒーリングティム・シルビアだったらどっちが勝つだろう?ってヒーリングはHERO'Sでは精彩欠きまくりだったしなあ。解雇されたレナード・ババル…は減量して階級下だっけ。


今回の試合に関係すると、最後のノゲイラの逆転劇、つまりあのシルビアの巨体をひっくり返すすごさ。劇的だ。でもどうやって成功させたんだろうねえ、これは専門誌の、技術論の部分が楽しみだ。最後の極め手のフロントチョーク、やっぱり自分が下になるあの技は、失敗したらせっかく苦労して取った上を取り返されてしまうんで怖いな。
よくそのリスクを負ってあの技に行ったよ。

レスナーのほうも、技術論は楽しみ…でもないな(笑)、膝十字はびしっと極めたのは凄いが、基本的にはブロック・レスナーが健介ふうに言えば「ポカやったー!」で。
でも、こうやって見るとDynamite!USAのレスナーvsチェ・ホンマンってなかなかいいバランスの取れた試合だったんだね。
フランク・ミアといえば下から腕を極める「ミアロック」が有名でしたが、今後はだれと戦うのかしら。