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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

BS「マンガノゲンバ」や投稿動画で見る「漫画紙芝居」の面白さ

某氏からメール。

今晩深夜0時からNHK―BS2「マンガノゲンバ」は「ゴルゴ13」特集です。
「読み手ノゲンバ」はジャーナリスト鳥越俊太郎による魅力分析。
「作者ノゲンバ」も天野ひろゆきによる、さいとう・たかを先生(ジャイトウ先生?)の仕事場探訪です。
麻生太郎氏にも教えてあげよう


今さらゴルゴを語るのもなかなか難しいと思うが、まあお手並み拝見だ。
ところでこの「マンガノゲンバ」を見ていて感心するのは、漫画のコマを順番に映していって、声優がせりふを朗読すれば、それだけでそれなりの質のコンテンツができるなあ、ということだ。
これは日本漫画の力だよな。
コストは声優のギャラと編集費、版権者への権利金だけですな。これはタイアップ、宣伝でもあるわけだから(俺はこの朗読紙芝居を見て読み始めた作品も多い)権利金はわずかでもいいだろう。
これってむしろ、CSでレギュラー番組としてやったほうがいいと思うのだがどうでしょうか。


著作権者の了解を受けることが必要なのはもちろんだが、現実的にはMAD動画というのもたくさんあり、これもコマを紙芝居風に見せるものがたくさんあるようだ。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20070929#p3
で紹介した、「合成音声」のナレーションソフトによって声をつけることもできるだろう。
せりふは読んでもらい、イメージを喚起する音楽をつける形式のものもあるようだ。

そのうち二本を紹介する(ニコニコ動画への登録が必要です)

あずまんが三國志
D

究極超人あ〜る】はっぴいぱらだいす
D


おい、パロディじゃなくて、もう少し本道を歩いているようなものはないのか(笑)。うん、無かった。
だから「マンガノゲンバ」が一番本道なんだよね。


もし自分がこういう技術を持ったなら旧版「風雲児たち」4巻の、保科正之と江戸大火(江戸城天守閣)のお話とか、「プロレススターウォーズ」のジャイアント馬場vsアンドレ・ザ・ジャイアント、「列伝」のカール・ゴッチブルーザー・ブロディを作ってみたい。