この前、自分でもおいおいマジかよ、と突っ込んでしまったのだが、本当に何号ぶりなんでしょうか、「格闘技通信」をお金出して買うてしまいました。
別に表紙が山本”KID”徳郁だったとかそういうことは関係なく、やっぱり動向が気になる選手たちのインタビューがたくさん連なっている、という単純な理屈と、故カール・ゴッチの追悼記事がある程度充実していたからだすね。
しかし、今号に限らず、個人的には新体制の「格通」は面白い!!のは事実です。
これまで購入しなかったのは、前体制で同誌を”買わない”という行動が習慣付けされていたにすぎぬ。それも括弧と(笑)。
で、話は
(1)今回の同誌の内容と、
(2)リニューアルした格通が「おもろい」のは一般的な評価なのか、それともこうやって格闘技ブログを金にもならんのに書くような特殊な範疇にのみ受けるようなものなのか(笑)。
(3)そして、その疑問を解くために、ライバル誌?のFIGHTERが最新号でわざわざ朝岡秀樹氏にインタビューした記事。
FIGHTER VOL.2 (AUGUST 2007)―格闘マガジン (晋遊舎ムック)
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2007/08/08
- メディア: 単行本
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これについて書いてみたいと思います…というところでまたもや時間切れだ。
最近、こればっかりだな。いつになったら本格的なの書けるんだろ俺