【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

動画で「批評」する時代・・・これがアームチェア・ドキュメンタリーの完成形であり、魁だ。


ふっるーい話題で申し訳ない。実はいまさらながら、秋山成勲vs桜庭和志問題をまとめたyoutube動画をみたんです。
http://www.youtube.com/watch?v=0vZcEaJ10sQ


あぜんとしちゃいました。その質の高さに。
出来が、良すぎる。
技術面、演出面、映像や資料の取捨選択、すべてにおいて非の打ち所が無い。


私は昔、こう書いた。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050929#p2

ひとつ指摘したいのはこういう映像図書館が充実すれば、「アームチェア・ドキュメンタリー」が成立するだろうということ。

華氏911」が論壇をにぎわせたとき、俺だけが(笑)散々書いていたが、あれは独自映像ももちろん沢山あるとはいえ、それ以上に既存のTV映像をうまく編集し、ひとつの批判的ストーリーを作り上げてたわけだ。

もしこの「映像図書館」から自由に引用・編集可能になったら、例えばネットに今でもあふれるキャスター・コメンテーター批判にさらに巨大な武器が出来ることは間違いない

TBS問題でも、こういうまとめ映像が生まれるかもしれない。
もちろん元の映像の著作権の問題もあるのだが、ネット時代になって、批判のための「引用」を映像では出来ないのか?という話にもなるわな(たぶん、まだ議論は尽くされていないはずだ)それも含めて、アメリカで中間選挙以降起こっている「議論、プロパガンダ、批判の場としてのYOUTUBE」が、今後日本ではこういう格闘技問題のほか、参院選挙に向けてさらに活発になるはずだ。