2007-04-06 ヴォルク・アターエフが内臓疾患で欠場 格闘技 PRIDE ヒョードルは、森下ショック直後の大会で王者になり、第二章の幕を開いた。 アターエフは、「第三章」の幕を開け得る人材なのだが・・・内臓疾患って、どれだけ後を引くか分からないからな。 今後全快するような、軽いものであることを祈るばかりだ。