マルチポストというかメモ
週刊プロレス
斎藤氏の「BOYSはBOYS」で今週はカート・アングルをテーマに。
現在、アメリカではWWEの中継と同時間に他局が「ジ・アルティメット・ファイター」とアングルの出ているTNAのプロレスを連続で流しているのですが「WWEは3%なのに対し、TUF/TNAは1%台と低迷している」との趣旨の記述がコラム中にあります。
1%というのは客観的にアメリカでは苦戦の視聴率なのか、ライバルWWEを上回っていない状況をそう表現しているのかはわかりません。コラムでは、TUFを見る格闘技ファン層をプロレスのTNAにつなげるブリッジがアングルで、「カート・アングルは一人でMMAとWWEという二つの巨大な敵と闘っている」と結論付けています。
nhbnews at 05:32 │Comments(2) │海外総合 2006 | 海外総合 2006
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この記事へのコメント
1. ターカイ 2006年12月08日 17:47
アメリカのケーブルTVの1パーセントは良くもなく悪くもなくってかんじですよ。