その石田光洋の入場曲は修斗では「さくら」だったが、PRIDE武士道参戦の際に映画スパイダーマンのテーマ曲である「HERO」を使うようになった。この曲はパンクラス「ハイブリッド・アワー」でも長年エンディングとして使われていたが、あっという間にイメージは石田のものに(笑)。
それはとにか、この詩(歌詞)は
http://www.lyrics007.com/Nickleback%20Lyrics/Hero%20Lyrics.html
でミルコとが、いや見ることができるのだが、正直詩の訴える内容がいまいち腑に落ちない。
一応、今手元にはないけれどCDの歌詞カードも読んでいるのだがね。
難しいものだ。
音楽に乗せることも意識し(たのと英語力不足)、拙訳は相当、意訳しています。まあ自己満足のご隠居さんの雑俳みたいなもんだから。
1:天国の 声が聞こえるよ
天国の 声が聞こえるよ
だけど その扉は開かない
※もしもヒーローがいれば 助けてくれるかい?
だけどそれを待つな 飛び立とう自分で
2:「愛あれば 救われる」と
だれが そう言ったのか?
愛ゆえに 人は死んでゆく
※繰り返し
三番に当たるところは一度訳詩を考えたんだけど忘れちゃったな。
歌詞カード無しでの訳詩はちょっと自信が無いので原文を。
and now that the world isnt ending
its love that im sending to you
and its in the love of a hero and thats why i fear it wont do
※and they say that a hero could save us im not gonna stand here and wait oh hold on to the wings of a hero watches the hope fly away
三番の訳詩募集中。
【補足】コメント欄より。
3:世界がまだ 終わらないなら
君への思いを 愛と呼ぼう
恋に落ちたヒーローに 恐れる理由はないだろう
(踊る小人:訳詩)