さあ秒読みは続くぞ。
http://www.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1157616817
体重が増えたのは脂肪のためではなく胸などの筋肉が付いたからだという。ジョシュは肉体改造に着手しているのだ。
「今回は筋力がアップしている。元々、240パウンドより落とそうとは考えていなかったんだ。筋肉が付いて引き締まった肉体で、今の体重がベストな・・・」
これは心強いニュース。
ま、シロートの談義であることはご承知いただきつつ語ると、何度か書いたように、ジョシュvsノゲイラは2戦目のvsミルコのように、まず押し合いで押し勝ってコーナーやロープに詰め、そこでボディに膝・・・というところから突破口がつかめるんじゃないか、と思ってます。また、彼は高橋戦やシュルト初戦のように下から攻めた例もあるけれど、ミノタウロとの試合では「まずは上を取る」ところからゲームが始まることは共通認識ですよね。
トータルはともかく、この二点においては、やっぱり体重があることが有利に働くでしょう。
ノゲイラもウエイトを上げ、前回大会では差が縮まっていたからどうなるかなー、と思っていたが、これでちょっと安心です。
・・・スパーリング・パートナーにはクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ウラジミール・マティシェンコ、ジェームス・トンプソンを抜擢。週3回の総合格闘技のスパーをこなしてきた。「
トンプソンさんか。ぷるぷる。
・・・・まさか練習中「ちょっと休憩して、プリンを食べよう」つってウエイトアップしたんじゃないだろうな。