携帯サイト「モバイルゴング」にて、・・・やはりこう表現するべきだろうな、「レジェンド漫画」というべき「プロレス・スターウォーズ」の続編(小説プラスイラスト)が始まった。
時は流れ、人は変わった。たとえばこjの想像の世界の中では
「小橋建太&秋山準vs佐々木健介&高山善廣」と、二人のレスラーが早々と復帰戦を戦っている。
それでも
「うわぁっ!で、出たああっ!!!」
「ウ・ウソだろ!?」
「ウオオオオオオオ!!]とか叫ぶ、ガキどもは変わらない(笑)。
いや・・・それではすまない。
人が変わり、時代が移ろうと、われわれの脳裏には、まだ「伝説」が息づく。
想像の中でも、この伝説を、檻の中で閉じ込めていいのか?そんな必要は無いはずだ。
・・・TV解説席の三沢社長が大きく目を見開いて呟く。
「ま、まさか、そんなバカな…!?」
そこには、亡くなったはずのXXXX・X・XXXXXXと、XXXXX・XXXXが立っているのだった!!
要望はふたつ。
この前の作品では、経営者の側の悪役はビンス・マクマホン・ジュニアだった(実際にリングの悪役として登場するはるか前!)が、、こんどの小説版では、ぜひ悪役として活躍必至の人が二人います。
・・・・ただ、作品世界では税金払わせてください(笑)
もうひとつ。
正義側が大ピンチに陥ったとき、彗星のようにあらわれる助っ人(こういうパターン、旧作にも多かったね)には・・・・今日付の最初エントリ参照。